スクリーンオンAngle★スマホを立てるだけでスリープ解除

このアプリは、電源ボタンを押さずにスリープ解除するためのアプリです。スマホを垂直に立てるだけで、自動的にスリープ解除して画面が点灯します。何度も頻繁に電源ボタン押すと、ボタンが壊れてしまいそうで不安を感じてしまいます。それを防止するために作成しました。スマホを持ち上げる（立てる）だけでスリープ解除するので、とっても楽ちんです。

★★★★★重要★★★★★Android6.0から「電池最適化」という機能が搭載されました。それに伴いスリープ中はアプリが自動停止されてしまうため「Screen Onアプリ」が作動しなくなってしまいます。下記の方法で「電池最適化」から当アプリを除外してからご利用ください。＜手順＞１．設定２．電池３．右上メニューの３点ボタン４．電池の最適化５．最適化していないアプリ６．全てのアプリ７．アプリ一覧から Screen On Angle を選択８．「最適化しない」を選択９．完了！


◆◆◆◆◆安心機能◆◆◆◆◆何時間もスマホを使用しない時は、アプリを自動終了させ、バッテリー消費を防止する安心機能（自動終了タイマー）を搭載しています。

◆◆◆◆◆使い方◆◆◆◆◆１．センサー角度を設定する。２．「★アイコンボタン」を押してセットする。３．完了（アプリが非表示になります）。
スリープ状態の時にスマホを垂直に立てると、センサーが反応してスクリーンが点灯します（スリープ解除されます）。
「目アイコンボタン」を押すとセンサー角度のテストができます。センサー角度の調整にご利用ください。
「×アイコンボタン」を押すと、機能が解除されアプリが終了します。

◆◆◆◆◆設定可能な内容◆◆◆◆◆◆傾きセンサーの反応角度スマホを立てた時にスリープ解除する角度です。ここで設定した角度までスマホを立てると、傾きセンサーが反応してスリープ解除します。誤作動を防止するためにも出来る限り90度に近い値に設定することを推奨します。30度～90度まで設定可能です。
◆縦向きで使用するスマホを縦向きに立てた時にスリープ解除します。
◆横向きで使用する。スマホを横向きに立てた時にスリープ解除します。
◆点灯方法画面の点灯方法です。Dim（暗い）、Bright（明るい）、Full（全開）を選択できます。機種によって対応していないものがあります。もし画面が点灯（スリープ解除）しない場合は、他の点灯方法をお試しください。
◆自動終了タイマースリープ中に、アプリを自動終了させる時間です。1分～24時間、永遠（終了しない）まで設定可能です。設定した時間以内に１度もスマホが操作されなかった場合、アプリを自動終了させてバッテリー消費を防ぎます。自動終了すると、センサーが効かなくなりますので、通常通り電源ボタンを押してスリープ解除してください。
◆ヘルプメッセージを表示する操作に適したヘルプメッセージを表示します。

◆◆◆◆◆軽量低負荷◆◆◆◆◆無駄な装飾、処理、取得権限は可能な限り排除して、徹底的に低負荷を追求しました。ネットワーク通信も一切ありません。ネットワーク権限を取得しないので、裏でコッソリ個人情報を送信したり、広告データをダウンロードする事がありません。CPUにもバッテリーにもダメージを与えず、毎月のデータ通信量も気にせず安心してお使い頂けます。

◆◆◆◆◆権限◆◆◆◆◆このアプリをインストールする際は、下記の権限を要求します。◆システムレベルの警告の表示（SYSTEM_ALERT_WINDOW）プレビュー（動作テスト）する際に、メッセージを表示するために使用します。
◆端末のスリープを無効にする（WAKE_LOCK）スリープ状態を解除するために使用します。

◆◆◆◆◆重要な安全機能◆◆◆◆◆スマホを立てた状態で放置すると、傾きセンサーが反応して「スリープ解除→スリープ→スリープ解除」が無限に繰り返される恐れがあります。それを防止するために「水平リセット機能」を搭載しています。スマホがスリープ状態になった後に、一度だけ水平にしないと傾きセンサーが作動しない仕組みになっています。そのため、スマホを垂直に立ててもスリープ解除されない場合は、一度スマホを水平にしてから、再び立ててみてください※正確に「水平」にしなくても大丈夫です。スマホの頭を水平より下に下げればリセットされます。

◆◆◆◆◆注意◆◆◆◆◆このアプリはスリープ中も低負荷作動する（少量のバッテリーを消費する）特殊なアプリです。極限までバッテリー消費を抑えていますが、どうしてもバッテリーを消費します。そのため「自動終了時間」を１０分程度に設定してお使い頂くことを推奨します。このアプリは「電源ボタンを押す回数を減らす」ことが最大の目的です。・スマホ使用中に不意にスリープになってしまった場合に画面を再点灯させるとき。・LINE通知が来て画面が自動点灯したけど、すぐに見れなくて画面が消えてしまったとき。など、スマホがスリープになった後、すぐに再点灯させる時に「電源ボタンではなく、センサーで再点灯させる」という様な使い方を推奨します。「自動終了時間」を１０分程度に設定することで、利便性とバッテリーの持ちを両立できます。「自動終了時間」を長くすることも無効にすることもできますが、その分バッテリーが減ってしまいますのでご注意ください。

不具合、ご意見、ご要望などありましたら、Eメールにてご一報頂けましたら幸いです。便利に使って頂けたら、嬉しいなぁ。
::::: Kazu Pinklady :::::
国家資格の応用情報技術者を取得しています。品質保証とユーザー様の安心につながりましたら幸いです。
このアプリの開発者は、安心・安全なアプリの開発者であるとしてアンドロイダーの公認デベロッパーに認証されています。https://androider.jp/developer/7010b280d10f8849494342f0141c6ca9/